みなさん、こんにちは! 先日、よみうりランド内にオープンして大きな話題になっている『ポケパーク カントー』に電車で行ってきました!
初代『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から約30年。これまで累計2000時間以上ポケモンをプレイし、ゲームの対戦バトルもやり込んできた私ですが……ここは本当にファンへのリスペクトが詰まった最高の空間でした。
今回は、実際に行ってわかった見どころから、「事前に知っておいた方が良い注意点」、そして1日を満喫するための「モデルコース」まで一気に紹介します。これから行く方はぜひ参考にしてくださいね!
ポケパークの見どころ3つ
①600匹以上のポケモンに会える!
エリア内には600匹以上(600種類ではないです)のポケモンたちが暮らしています。ただ置かれているだけでなく、よく観察すると一体一体サイズが違ったり、怒り、笑っている、無表情、眠っている子まで!「この子はこういう性格なんだな」って見比べて楽しむのが多くの人にとってのメインコンテンツになります。


② ゲームの世界をそのまま体験できる
一歩足を踏み入れれば、そこはもうポケモンの世界そのもの。外観もゲームそのままな ポケモンセンターでポケモンたちを回復させる体験ができたり、フレンドリィショップできずぐすり(クッキー)が買えたり、自販機でおいしいみず、サイコソーダ、ミックスオレが買えたり、大自然を再現した「ポケモンフォレスト」では、ポケモン赤緑の一番道路を再現したエリアがあったり、まるで自分がポケモンの世界に迷い込んだかのような体験ができます。

サイコソーダ(250円)、ミックスオレ(350円)、ゲームと同じ値段で売っています。
③ ポケパークならではの食べ物やグッズを買って楽しむ
ポケパークではモンスターボールに入ったピンバッチを買えます。151種類のポケモンのピンバッチ、どのポケモンが入っているかは開けてみてからのお楽しみ。一個1200円(税込)で、2026年5月末訪問時には購入は一人一個までになっていました。またポケモンカードのシールをもらったりもできます。そのほかにも「ポケモンだいすきショップ」でお土産を買ったり、カヤツリタウンの売店で食事をしたりできます。

私たちはブーバーとシャワーズが当たりました。比較的当たりの部類では?
もし好きなポケモンが当たらなくてもピンバッチの交換ができるチャンスもあります。ピンバッチをしている店員さんと交換できたり、出店に交換用のボードがあります。ただ、交換先はスリープだらけになっていることが多いようです。。

ポケモンカードに見立てて指定のポケモンを探して写真を撮るイベントもやっています。写真を撮ってくるとポケモンカードのステッカーがもらえます。
ポケパークの全体図
ポケパークカントーは公式サイト上では「ポケパークエントランス広場」「カヤツリタウン」「ポケモンフォレスト」と3つのエリアに分けて記載がありますが、実際には「カヤツリタウン」と「ポケモンフォレスト」の2エリアと考えてもらった方が良いと思います。

※公式サイトより引用
■ポケモンフォレスト 様々なポケモンと出会える場所 所要時間 30分~1時間程度
■カヤツリタウン 買い物やアトラクション、食事、カヤツリジム、グリーティングなど 所要時間 2時間~4時間程度
■ポケパークエントランス広場 ポケモンフォレストとカヤツリタウンへの入り口とポケモンだいすきショップがある
ポケパークはそれほど広くはなく、多くの時間滞在することになる「カヤツリタウン」は広めの学校のグラウンドぐらいの広さです。また、「ポケモンフォレスト」もすごく広い、というわけではないです。調べてみたところ、ポケパークの面積は約2.6ヘクタール、ディズニーランドの面積が約51ヘクタールだったので、ディズニーランドの約20分の1の広さです。実際に行ってみた感覚もそれくらいでした。広ければ良いというものでもなく、逆にディズニー行くと歩き疲れる私のような人にとってはむしろ歩き疲れる心配もなく楽しめると思います。
ポケパークへの行き方
私たちは今回、電車をポケパークまで行きました。 最寄り駅は、京王線の「京王よみうりランド駅」です。ポケパーク自体はよみうりランドの園内にあるため、「よみうりランドの中に入ってから、ポケパークのエリアへ進む」という流れになります。そのためまずはよみうりランドを目指します。
よみうりランドの入園ゲートまでは、ゴンドラ(スカイシャトル)に乗って向かいました。ゴンドラの運行開始は「8:30から」でした。「もっと早く現地に着いて開園前から並びたい!」という方は、シャトルバスを利用するか、従って徒歩20分(上り坂です)で向かうことになります。ゴンドラは往復500円なのでゴンドラで行くのがおそらく一番早く、上空から景色も良いのでおすすめです。
楽しむための注意点
楽しむためには、事前の戦略と準備が大事です。私たちが身をもって学んだ注意点を記載します。
アプリからのチケット事前購入は必須
ポケパーク カントーに入場するには、ポケパークのアプリをダウンロードして、そこからチケットを購入する必要があります。現時点では当日に購入することは難しいと思います。特に後述のエリートトレーナーズパスは争奪戦必至になっていますので販売スケジュールを確認の上、抽選に申しこむのが良いです。
ざっくりですが、3種類のチケットの違いは以下になります。詳しくは公式HPをご確認ください。
- タウンパス カヤツリタウンへの入場ができるチケット
- トレーナーズパス カヤツリタウン+ポケモンフォレスト(時間指定有)への入場ができるチケット
- エリートトレーナーズチケット カヤツリタウン+ポケモンフォレスト(時間指定無)+その他色々な特典があるチケット
私たちは費用の都合でトレーナーズパスを購入しましたが、多くの人はトレーナーズパスでも十分楽しめると思います。
よみうりランドについたらまずはアプリを開いて予約を取ろう
- ポケモンふれあいハウス(グリーティング)
- ポケモンだいすきショップ(グッズ、お土産販売)
- カヤツリジム(ショー)
上記の3つはよみうりランドに入園した時点で公式アプリから整理券が取れるようになります。それぞれの施設は整理券がないと入場ができません。特に入り口すぐのグリーティング施設「ポケモンふれあいハウス」が整理券を取るのが最も難しいです。私たちが午前9:45に入園した時点で、その日の枠はすでに終了していました。ポケモンだいすきショップとカヤツリジムは無事に取れました。 おそらくですが、ポケモンだいすきショップはすでに枠がけっこう埋まっていたので遅い時間に行くと整理券が取れないリスクがあると思います。カヤツリジムでのショーについては問題なく取れると思います。入園したらまずは立ち止まってアプリを開いて整理券を取るところから始めてみてください。
ポケパーク内はキャッシュレス決済のみ
よみうりランドの通常エリアでは現金が使える場所もありますが、ポケパーク内は「完全キャッシュレス制」です。クレジットカードや交通系IC、QRコード決済の準備を忘れずに!
カヤツリタウンへの入場は思ったよりも並ぶ
現在のポケパークは10:00から入れるシステムですが、ほとんどの人が最初に向かうため、入場ゲートでの持ち物検査で渋滞が起きます。 私たちは9:50くらいから並び始めたのですが、入場できたのは10:30頃でした。 もしアプリで「10:30からの回」を予約していても、この渋滞で遅れてしまう可能性があるので、時間は余裕を持って動くか、あえて遅めの予約を取る工夫が必要です。
※2026年7月からポケパークの営業時間が12:00~20:00に変更になります。よみうりランドの営業時間は10:00~で変更ありません。
暑さ対策や雨の対策はしっかりしよう
当日は晴れて暑かったのですが、思った以上に日陰や雨をしのぐ場所が少ないです。「もう少し長くいたかったけど、暑すぎてギブアップ…」となってしまったほどなので、暑い日は対策必須です。 また、「ポケモンフォレスト」は舗装されていない場所を歩いてポケモンの近くまで行こともできるため、雨の日などは汚れてもいいスニーカーで行った方が良いと思います。
モデルコース
ポケパークは時間指定の施設がそれなりにあります。時間指定された施設のすき間の時間で行列のできる施設に行く、というのが攻略法になります。
・時間指定の施設 ポケモンフォレスト(エリートトレーナーズパスの場合は時間指定無し)、ポケモンだいすきショップ、カヤツリジム
・行列が出来やすい施設 ピンバッチ購入、ポケモンセンター、お昼どきの飲食店
ピンバッチを買うところは一番混みます。開園してすぐは並ぶことすら制限されていました。午後に並べるようになり私たちはそこから30分くらい並びました。逆にそれ以外の施設で並ぶのはポケモンセンターとご飯食べるところくらいで、他に行列ができているほど混んでいるところは私たちが行った日曜日でもありませんでした。
コース例
09:20 京王よみうりランド駅着 ゴンドラ乗る
09:45 よみうりランド着、アプリで整理券取る
09:50 カヤツリタウンの入場ゲートに並ぶ
10:30 カヤツリタウン入場、ポケモンと触れ合う
11:50 カヤツリジムショー
12:30 ポケモンフォレスト
13:30 ポケモンセンターで回復、ピンバッチ買うご飯たべる等
15:30 ポケモンだいすきショップでお土産を買って帰る
おわりに
私が初めてポケモンと出会った『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から、今年でちょうど30年。 累計2000時間以上はポケモンのゲームをやっており、ニコニコ動画でポケモンバトルの実況配信もしたことがあるほどハマっていた時期もあります。当時はアニポケの影響もあり一大ムーブメントとして社会現象になったとはいえ、子どもたちが見るアニメやゲームの領域を出ていました。ポケパークに来ている方々はむしとりしょうねん(子ども)からビキニのおねえさん(若い女性)、やまおとこ(おじさんまで)本当に色々な方々が推しポケのぬいぐるみを持って来場している姿を見てポケモンがこれほど長く、色々な世代の人々に愛され、社会に浸透したんだなとしみじみ感じました。

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