今回は、東京のかき氷界隈でも圧倒的な知名度を誇る「ひみつ堂」さんに行ってきました! 近年のかき氷ブームの火付け役と言っても過言ではない名店ですが、超人気店ゆえに「行く前に知っておかないと後悔するポイント」もいくつか見えてきました。
これから訪問を考えている方も、すでに行ったことがある方も、ぜひ参考にしてみてください!

ひみつ堂へのアクセス(行き方)
最寄り駅は JR山手線「日暮里駅」 で、駅から徒歩5分ほどです。 また、西日暮里駅や東京メトロ千代田線の千駄木駅からも徒歩圏内(10分以内)なので、複数路線が使えてアクセスは非常に良好です。
お店に駐車場はありません。車で訪問する場合は、周辺のコインパーキングを利用することになります。

どの駅からも同じくらいの距離感です
贅沢すぎる!ひみつ堂のかき氷実食レポート
こちらが2026年6月に訪問した際のメニューです。(時期によってフルーツのラインナップが変わるため、ご参考程度にどうぞ!)

今回、私たちが注文したのはこちらの2品です!

- いちご三昧:2,400円(税込)
- さくらんぼ三昧:2,900円(税込)
※「さくらんぼ三昧」は手元のメニュー表には載っていなかったのですが、周りで注文している方がいたので真似して頼んでみました!裏メニューの調べ方が分からなかったので、もしご存知の方がいたらぜひコメント等で教えてください。
実際に食べてみた感想
氷は「ふわふわ」というよりは、しっかりとした心地よい食感が残る仕上がり。店員さんが1杯ずつ手回しのかき氷機で丁寧に削っています。
これまで2,000円を超える高級かき氷を10店舗ほど巡ってきましたが、ボリューム感はここがナンバーワンでした。
いちごもさくらんぼも、素材を活かした甘すぎずさっぱりとした味わい。その上に載っている自家製クリームが濃厚で、蜜の酸味と絶妙に対比してめちゃくちゃ美味しかったです! また、これだけボリュームがあるのに「頭がキーン(アイスクリーム頭痛)」になりませんでした。高級店でもキーンとなることはあるので、氷の温度管理が素晴らしいのだと思います。
失敗しないための注意点
最大の敵は行列!現代のテクノロジーは使わない下町スタイル
最近人気のかき氷屋は整理券を配布したり、ネット予約できる店が多くなってきていますが、そんなものは一切ありません!それどころか順番待ちの名簿もないので、行列に並んでひたすら待つ、という選択肢しかありません。私たちが行ったときはまだそこまで暑くなかったのでよかったですが、並ぶところに日陰もないので真夏は相当厳しい戦いとなることが予想されます。
もちろんクレジットカード、コード決済など使えるわけもなく支払いは現金のみです。
ちなみに私たちが土曜日に行ったときは08:30過ぎから並びはじめ、席に通されたのが09:50頃でした。なので約80分待ちでした。 ※公式HPには土日は08:00開店と書いていましたが09:00開店だったように見えました。店を出るころには行列が2倍近くになっていたため、もっと時間がかかる方も多いと思われます。映画一本くらい見れる時間があるので暇つぶしの手段は確保しておきましょう。

訪問持行列の並びはこんな感じでした。夏本番はもっと混むと思われます。
東京ならではの「密」を味わえます
私が最初に入店したときに感じたのは「ひみつ」ではなく「密」でした。建屋自体は思ったよりも広く席数20席くらいはあったと思いますが、店内はお客さんも店員さんもすし詰め状態で立ち呑み居酒屋にでもいるような密度でした。よく言えば東京ならではの活気が味わえる場所、悪く言えばギュウギュウに詰められて居心地を後回しにして回転効率を上げている印象があります。気を付けようがありませんが、私のように人混みが苦手な方にとっては少しストレスを感じるかもしれません。
あくまで個人の感想です
メディアへの露出が積極的に行われており、近年のかき氷ブームの火付け役となったと言っても良い店なので話題作りに一度行ってみる価値はあると思います。
氷、食材などにこだわっているところは感じられ、色々なスタイルの食べ方ができるので、そういう意味では広く皆様におすすめしたいところではあるのですが、とにかく行列が苦痛なのと、風情があるのは建物と手回しのかき氷機だけで、それ以外はビジネスライクな印象を受けたところ、あとこれは本当に個人の感想なのですが、職場の雰囲気があまり良さそうには見えませんでした(接客態度は良かったのですが、接客していない時が何か昏(くら)さを感じました
美味しかったですが、大行列に並んでまでまた行きたいか…と言われると、おそらくないと思います。ビジネスとして学べるところは多かったです。

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