富山観光で失敗したくない方のために!実体験からわかった観光のツボ

旅行

本州各地から最短2時間圏内と、実は1泊2日で身軽に楽しめる「富山」。
春の主役は、4月〜5月に旬のピークを迎える絶品の「ほたるいか」です。
この時期しか見ることのできない、立山・黒部アルペンルートの圧巻の「雪の大谷」も外せません。
「失敗したくない」あなたへ贈る、欲張りな富山旅の最適解をご紹介します。

意外とアクセスが良い!?富山への行き方

   富山はちょっと遠い、、と思うかもしれませんが、本州からであればどこからでも近いです。特に関東からのアクセスはとても良く、1泊2日でも十分楽しめます。

※2026年秋には新しい航空会社「ジェイキャスエアウェイズ」が関西国際空港〜富山便の就航を予定しています。

春の富山でやること3つ

いまが旬!ほたるいかを食べよう

富山湾のほたるいか漁は、毎年期間が決まっています。毎年3月1日に漁が解禁さ6月上旬頃まで行われますが、4月~5月上旬が旬で最もおいしくいただけます。

私たちが訪問したのは「水橋食堂 漁夫」

株式会社遊水会 | 富山県富山市水橋地区の漁師による海鮮加工品・料理の提供

営業時間等は公式HPからご確認ください。港にあるお店で電車とバスで行く方法もあるようですが、レンタカーなど車で行ける方はそちらの方がおすすめです。私たちはタイムズのカーシェアを利用して行きました。

-整理券を取りましょう。

 私たちが行ったのは日曜日の11持30分頃で15組待ち、約1時間程度待ちました。待ち状況は整理券のQRコードから確認可能です。

ほたるいかの沖漬け 1皿500円(税込)×2

水漁丸海鮮丼 6種盛2,800円(税込)

漁師めし 2,200円(税込)

どちらもあら汁付き、おかわり自由でボリューム満点

最後にだし汁と合わせてひつまぶしにして食べるのも最高でした

-待ち時間や店に行く前後に「道の駅 ウェーブパークなめりかわ」行きましょう。

水橋食堂から車で10分程度にあります。

「ほたるいかミュージアム」も併設されています。

私たちは時間の関係でミュージアムの中まで行けませんでしたが、お子様がいる方、ほたるいかの生態を詳しく知りたい方はぜひ行ってみてください。私たちはここでお土産を買いました。

富山の街を散策しよう

 まずは富山駅周辺の地図

   富山を訪れる際はおそらく富山駅周辺に宿を取る方が多いと思いますが、総曲輪(そうがわ)が商業の中心地になります。私たちは富山駅から路面電車乗って行きましたが、歩いても30分弱で行ける距離で、富山城など近くを回るのであれば、レンタサイクルを利用して自転車で見て回るのも良さそうに思いました。私たちが行ったのは以下です。

TOYAMAきらり

 -立山連峰をイメージした外観

  -2階から6階まで斜めに突き抜けた大きな吹き抜けとルーパー(羽板)

 

   隈研吾さん設計の建物です。図書館と美術館が併設されており、お土産屋やカフェもあります。街の中心地にこれほど立派な美術館と図書館があるというのは富山の街の特長の一つです。

 カウヒーソフト

  世界でここだけ!なアイスクリーム。とやまアルペン乳業のミルクを使ったコーヒ、、カウヒーソフトです  カウヒーソフト  ラージサイズ500円(税込)

  もちっとした触感と、クリーミィな味わいで歩き疲れた体に沁みました。

地場もん屋総本店
富山の地産地消

富山ブラックラーメン

富山といえば富山ブラック!という人もいるのではないでしょうか。富山ブラックラーメンは醤油のコクが凝縮された真っ黒なスープに、粗挽き黒胡椒と大切りのネギが効いたパンチのある味わい真っ黒なスープが特徴です。戦後復興を支えた労働者のため、ごはんが進む「おかず」として塩分を強めにしたのが始まり。

今回訪問したのはこちら

富山ブラック麺家いろは

過去に他店で食べたものときはかなり醤油のしょっぱさを感じましたが、こちらのお店のラーメンはそこまでしょっぱい!という感じはなく、まろやかで食べやすいラーメンでした。中太の麺も適度にスープにからみとてもおいしかったです。「白えび塩ラーメン」もおいしそうだったので今度訪れたときは食べてみたいです。

立山・黒部アルペンルートで雪の大谷、黒部ダムへ行こう

   GW前後はほとんどの人がこれ目当てで富山に訪れることになると思います。

  ※こちらのレポートは別投稿にて記載しました。

類似の観光地と比べて良いところ

 金沢 立地的に近く、富山よりもまず金沢に行く方が多いのではないでしょうか。金沢は特に休日は観光客で混雑しますが、富山はそこまで混雑しません!笑 特に海鮮目当てで行くのであれば金沢よりも安く、鮮度も高く、混雑も少なく食べることができておすすめです。また、立山・黒部アルペンルートの玄関口でもあるので、合わせて観光しやすいのも魅力です。

 北海道 ご飯がおいしい、景色が美しいなど、北海道民の私から見て近いところが多いと感じました。北海道と比べて圧倒的に近く、全体的にコンパクトなので1泊2日でも十分行けます。(北海道も1泊2日でもいけないことはないですが、訪問厳しいです)雪の大谷は北海道民から見てもものすごい高さでした。

どういう人におすすめか

   カップル       ★★★☆☆  金沢のようにとりあえず行って楽しめる場所、というよりは、海鮮を食べる、立山連峰の紅葉を見に行く、など目的をはっきりさせて行く必要がある。逆にはっきりしているなら全然おすすめ。

 ファミリー   ★★★★☆    海でも山でも遊ぶところはたくさんある。富山含め北陸は学力も高く住むのにも適していると思う。

 シニア世代   ★★★★★    きれいな景色、バリアフリーな路面電車、混雑多くない

 ひとり     ★★★★★ 海鮮、日本酒、ラーメンなど食べるものがたくさんある。ドライブや私鉄旅も抜群に良い。

 

 基本的には誰でもおすすめです。

まとめ

 街並み、北アルプスの山、きれいな海など景色が素晴らしく、ご飯も海鮮を中心に何でも美味しいです。今回ご紹介した内容以外でも砺波のチューリップ公園などもあり、春は富山観光のベストシーズンと言っても良いです。今回の記事が参考に富山観光をお楽しみいただければと思います。

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