皆さんこんにちは!今回私たちは千葉の佐原までかき氷を食べてきました。佐原は、街全体でかき氷を盛り上げている“かき氷の聖地”!今回は実際に訪問したかき氷2店舗のリアルな感想を盛り込み、「失敗しない佐原かき氷巡り」をお届けします。
1. なぜ佐原は「かき氷の聖地」になったのか?
町おこしの材料としてかき氷が選ばれた
香取市のHPからもかき氷が大々的に取り上げられています。かき氷が食べられる店舗を紹介したり、スタンプラリーを開催するなど、町をあげてかき氷を推していることがわかります。スタンプラリーに参加している店舗だけでも12店舗、多くが徒歩圏内にあるので、ハシゴしてかき氷を食べることもできます!
江戸優り佐原のかき氷2026スタンプラリー|香取市まちの賑わい創出
江戸の風情残る雰囲気や、醸造文化がかき氷とマッチしていた
こちらは想像になりますが、昔ながらの古民家が多く、昨今のレトロブームから特に若い女性に訴求できると判断したのではないかと思います。また、佐原は利根川の支流である小野川が街の中心を流れており、古くから「水の郷(みやこ)」として発展してきました。江戸時代には、東北地方からの年貢米や特産物を江戸へ運ぶための舟運(しゅううん)の重要な中継基地として栄え、「江戸優り(えどまさり)」と呼ばれるほど豊かな文化が花開きました。豊かな水を元にコメ作りと醸造が盛んで、米麹や日本酒をかき氷の味付けとして使用しているお店もあります。
2. 佐原への行き方
佐原というのは地名で、千葉県香取市にあります。東京方面から向かう場合は成田空港の向こう側です。電車の場合はJR総武線・成田線を乗り継いで佐原駅へ。車の場合は観光地付近の有料駐車場に止めます。


3.実際にハシゴして食べたかき氷2店舗
① 王道の和風&至高の古民家空間「甘味処 いなえ」


和三盆すだち 1100円(税込)
佐原でかき氷を食べるならまずはここ!和三盆すだちかき氷は和三盆の甘みがしっかりしていながらすだちのさっぱりとした風味が合わさっていくらでも食べれそうなかき氷でした。かき氷も都内と比べるとリーズナブルで大満足。時間帯によっては待ち時間が長くなるのでご注意ください。詳しいレポートは別途記載いたしましたので詳しくはこちらの投稿をご覧ください!

② 佐原の発酵文化を五感で味わう「醸し処 和ぎ(なぎ)」
千葉県香取市・江戸情緒の残るまち佐原に佇む古民家を改装し、「醸し処 和ぎ(なぎ)」は発酵をテーマにした飲食と交流の拠点として誕生しました。 公式HPより引用


佐原は昔から日本酒や醤油、みりんなどの醸造業が盛んでした。その発酵をテーマにかき氷も発行された米麹が使われており、独特のコクや甘味がありました。(正しい表現かわかりませんが、カルピスのような味でした)。
こちらのお店はもともと麹を使ったおむすび屋さんで、おむすびもいただいて来ました。こちらも深みがある味わいでとてもおすすめです。ちょっと食べるのにちょうどいい大きさですので是非立ち寄った際はおむすびも食べてみてください。

鮭おにぎり 400円(税込) と みそ汁 300円(税込)
5. 失敗しない佐原かき氷旅のコツ
- かき氷12店舗がここまで密集しているエリアはなかなかない。今回ご紹介した2店舗も歩いて一分ほどの距離にあります。他の店舗も一部を除きほとんどが徒歩圏内にあります。ここまでハシゴして食べ歩きできる場所は珍しいです。
- さすがに全部は回れない スタンプラリーもやっており、市もハシゴすることを推奨していますが、正直1日で全ての店舗を回るのは一般人には難しいかと思います。行けても3、4店舗くらいになると思いますので、事前にどの店舗に行きたいか調べてから行くのがおすすめです。
- 都内の人気店ほどは混雑しない。 個人的に一番良かったと思ったのはここです。ご紹介した「いなえ」のように待ち時間が発生する店舗もありますが、多くの店舗ではそれほど待たずに入れますし、古民家のゆったりとした雰囲気でかき氷を楽しむことができます。しかも安い。都内で数時間待ってかき氷を食べるよりも佐原まで1~2時間程度かけて来てかき氷食べた方が満足度が高いと感じる方が多いのではないでしょうか。
ぜひあなたもお気に入りのかき氷を見つけてみてください。次の週末は佐原の街へお出かけしてみませんか?


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